1965年広島生まれ。1987年に、ユニコーンでメジャーデビュー。1994年にソロ活動を本格的にスタート。様々なアーティストとのコラボレーションや、プロデューサーとしても、才能をいかんなく発揮。バンドスタイルの「MTR&Y」、弾き語りスタイルの「ひとり股旅」、ひとりレコーディングライヴ「ひとりカンタビレ」、宅録スタイルのDIYアナログレコーディングプロジェクト「カンタンカンタビレ」など活動形態は様々。2015年に、レーベル「ラーメンカレーミュージックレコード」を立ち上げた。2019年は<ユニコーン100周年>として、2枚のオリジナルアルバム『UC100V』と『UC100W』をリリースし、全国50公演ツアー“百が如く”を開催。ソロとしては本格始動から25周年を迎え、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」の出張レコーディング企画“ホッカイカンタビレ”と題し、総勢19名の豪華ゲストアーティストと集まった約1000名のオーディエンスと共に同イベントをイメージして作り上げた、渾身のロックで壮大な楽曲『ライジングサン』を配信限定でリリース。さらには、ライジング初参加の2000年からソロ・バンド・ユニットなど、様々な形で出演した20年分のパフォーマンスを記録したライブ記録映像集DVD&Blu-ray『RISING SUN OT FESTIVAL 2000-2019』リリースする。
東京・下北沢発4人組ロックバンド。
2009年7月に小野武正、首藤義勝、寺中友将、八木優樹で結成。
2015年には初の武道館単独公演、2017年には横浜アリーナ、さらに2018年には幕張メッセ(360°センターステージ)でのワンマンライブを敢行。
今では日本全国の大型フェスで大トリを務めるまでに成長した。
昨年開催された大型フェスにも次々と出演を果たし、その勢いが止まることない彼らに更なる注目が集まっている。
never young beachは、土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった音楽で、音楽シーンに一石を投じる存在として、今最も注目を集めるバンド。2014年春に結成、2015年5月に1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」を発表し、7月には「FUJI ROCK FESTIVAL ’15」に初出演する。2016年には2ndアルバム「fam fam」をリリースし、さまざまなフェスやライブイベントに参加。2017年7月にSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビューアルバム「A GOOD TIME」を発表。2018年10月に10inchアナログシングル「うつらない / 歩いてみたら」をリリース。そして、4枚目となるアルバム「STORY」を2019年5月にリリースし、同月よりツアーファイナル NHKホールまで全国6都市にてホールツアーを行う。2019年7月には「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」初となるGREEN STAGEに出演。
ARF発起人
1971年に「泉谷しげる登場」でデビュー。
1975年吉田拓郎、井上陽水らとフォーライフ・レコードを結成。1980年映画「狂い咲きサンダーロード」では美術と音楽を担当、俳優としても活躍。
また、北海道奥尻島救済キャンペーン「一人フォークゲリラ」や長崎・普賢岳噴火災害救済チャリティコンサート、阪神淡路大震災救済の為に再び街頭で「フォークゲリラ」を決行。宮崎県口蹄疫義援ライブなど、義援活動などへも積極的に関わっている。
Vocal.オカモトショウ
Guitar.オカモトコウキ
Bass.ハマ・オカモト
Drums.オカモトレイジ
中学校からの同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO’S。
2010年、日本人男子としては最年少の若さでアメリカ・テキサス州で開催された音楽フェス「SxSW2010」に出演。アメリカ七都市を廻るツアーや豪州ツアー、香港、台湾、ベトナムを廻ったアジアツアーなど、海外でのライヴも積極的に行っている。
2019年1月には10周年イヤーの幕開けを飾るフルアルバム「BOY」をリリース。また、4月6日(土)横浜BAY HALLを皮切りに、全国20か所21公演を廻る全国ツアー「OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2019 “BOY”」を行い、6月27日(木)のファイナルは初の日本武道館公演を敢行し大成功を収める。その後、初の中国ワンマンツアーを北京と上海で行い両会場ともSOLD OUT。
2020年5月には、「90’S TOKYO BOYS in HALL “History”」と称し、東名阪にてホールTOURの開催が決定しているなど、10周年イヤーとしてますます加速を続け精力的に活動を続けている。
ロックの伝統を受け継ぎながら新時代のサウンドを鳴らす松尾レミ(Vo&Gt)と亀本寛貴(Gt)からなる男女二人組ロックユニット。アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。ハスキーで圧倒的存在感を放つ松尾のヴォーカルと、ブルージーで情感深く掻き鳴らす亀本のギターが特徴。2007年結成、2014年メジャーデビュー。2018年5月に日本武道館ワンマンライブ開催。日本人離れした松尾の歌声は各方面のクリエイターを夢中にさせ、ドラマや映画等の主題歌を多数手掛ける他、数々のCMでも歌唱を担当している。
2013年1月に神奈川県で結成されたロックバンド。ROCKとJAZZ、HIP HOPなどのブラックミュージックにインスパイアされたYONCE(Vo)、HSU(Ba)、OK(Dr)TAIKING(Gt)、KCEE(Dj)、TAIHEI(Key) の6人編成のグループ。バンド名の由来はルイ・アームストロングの愛称サッチモから引用している。
日本のユースカルチャーを牽引し、目覚ましい活躍を見せる彼らが、変わらずカッコいいと思う音楽を追求するため、これからも増えていく夢を叶えていくために自主レーベル「F.C.L.S.」を2017年に設立した。
同年1月リリースの2ndフルアルバム『THE KIDS』は、「第59回輝く! 日本レコード大賞」において 最優秀アルバム賞を受賞し、翌年末には『第69回紅白歌合戦』に出場。
そして2019年9月8日(日)、結成当初から公言しつづけてきた、地元・横浜スタジアムでのワンマンライブ『Suchmos THE LIVE YOKOHAMA STADIUM』は3万人を動員し、チケットはソールドアウトとなった。
2020年1月から自身のキャリア初となるアジア4都市でのワンマンライブ『Suchmos ASIA TOUR 2020 』を開催。
そして3月より、メンバーがリスペクトするアーティストを招いて全国9都市18公演を行うライブハウスツアー『Suchmos The Blow Your Mind TOUR 2020』の開催が決定している。
2005年AAAのメンバーとしてデビューし、同時期からソロ名義「SKY-HI」として都内クラブ等でマイクを握り、活動を始める。レーベル非公認でMCバトルやクラブに出入りする日々が続く。
2012年に自身主宰のコラボレーション楽曲制作企画「FLOATIN’LAB」が話題となり、CD化してリリース。KREVA等多数アーティストの楽曲への客演や各地でのライブも経て、同年の「WOOFI’N AWARD 2012」のベストオブラッパー部門を受賞。
2013年、満を持してメジャーデビューを果たし、2014年3月にはファーストアルバム「TRICKSTER」をリリース。同年6月、MTV VMAJ 2014 BEST HIP HOP VIDEO受賞。その卓越したスキルと豊かな音楽性によりHIP HOPシーンのみならずROCKやサブカルシーンにおいても注目を集めた。
2015年、全国9箇所9公演1万人動員の全国ツアー「Ride my Limo」を完遂。2015年12月には追加公演として3大都市ZEPPツアーを行い、自らがバンド音源や演出、照明に至るまでプロデュースし、フルバンドにダンサーを入れたSUPER FLYERSと称する総勢13名とステージの中心に立ち、エンターテイナーとしての力量を見せつけた。
2016年1月、2ndアルバム「カタルシス」をリリース。1枚のアルバムの中に緻密に計算されたストーリーと広い振れ幅の楽曲郡、そしてメッセージが詰まったこのアルバムはリリシストとしての力量が遺憾なく発揮された。
2016年2月から全国7箇所7公演で行われた初の全国ホールツアー「SKY-HI HALL TOUR 2016 ~Ms. Libertyを探せ~」は新たにコーラスも参加し、ソールドアウトとともに成功。音楽業界にSKY-HIの名を知らしめるツアーとなった。
同ツアー以降は他に類を見ないエンタテイメント性が評判となり、さまざまな大型フェスにも出演し、ジャンルを超えた存在感を発揮。
2017年1月に3rd Album「OLIVE」をリリース。音楽業界はもちろん、業界外からも注目を浴び、SKY-HIのシンガーソングライターとしてのポジションを確立。
同年3月からは全国13都市15公演の「SKY-HI HALL TOUR 2017-
WELIVE-」を開催。5月2日3日に東京 日本武道館2Daysでファイナルを迎える。
ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。
1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。
以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。
デビュー25周年となる2015年にアルバム『1212』をリリース。
2016年に『スチャダラ2016 ~LB春まつり~』を開催し、
ミニアルバム『あにしんぼう』をリリース。
2017年に『ミクロボーイとマクロガール/スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’』、
『サマージャム2020』の2曲を発売。
2018年4月に日比谷野外大音楽堂で『スチャダラパー・シングス』を開催し、
ライブ会場限定販売となる4曲入りCD『スチャダラパー・シングス』を発売。
2019年11月に『ヨン・ザ・マイク feat.ロボ宙&かせきさいだぁ』を配信リリース
デビュー30周年を迎える2020年5月5日に合わせて、東京(5/5)、大阪(5/1)で
『スチャダラパー30周年記念公演 スチャダラ2020“アメージングヒューマンレガシー”』
を開催する。