ASO ROCK FESTIVAL FIRE 2023(阿蘇ロックフェスティバル FIRE 2023)

ARTIST / TIME TABLE出演アーティスト / タイムテーブル

MAIN STAGEメインステージ

  • 天月-あまつき-

    天月-あまつき-

    動画共有サイトにて2010年より「歌ってみた」動画の投稿を開始。
    歌唱動画の総再生回数は9億5千万回以上という、
    歌い手の中でも圧倒的な回数を記録している。
    Twitterフォロワー数173万、メインYouTubeチャンネル登録者数196万人と
    インターネット界隈での認知度もとても高い。

  • ウルフルズ

    ウルフルズ

    1988年、大阪・中津のインド喫茶「カンテ・グランデ」(通称:カンテG)のバイト仲間、ウルフルケイスケとトータス松本のセッションがきっかけとなり結成。バンド名は、メンバーお気に入りのLPレコードのジャケットの帯にあった「ソウルフル」が改行のため「ウルフル」と読めたことに由来する。

    1992年5月13日にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー。
    1995年のシングル『ガッツだぜ!!』、翌年の『バンザイ〜好きでよかった〜』でブレイク。アルバム『バンザイ』は100万枚を超える大ヒットを記録!
    1996年と2001年、二度のNHK紅白歌合戦出場を果たす。
    1999年にジョンB突然の脱退、そして2003年には奇跡の復活があり、再び4人で日本を代表とするワンダフルロックバンド「ウルフルズ」として唯一無二の存在となる。

    2009年、惜しまれつつもウルフルズとしての活動を一旦休止したが、2014年2月25日、4年半の休止を経て再始動!
    シングル「どうでもよすぎ」を同日に配信、5月21日に12枚目のオリジナルアルバム『ONE MIND』発売。
    8月に恒例のワンマン野外ライブ「ヤッサ」、秋には全国ツアーを開催し、完全復活を果たした。
    2015年秋にはアルバム『ボンツビワイワイ』をリリース後、全国ツアーを2016年1月まで展開。ツアー最終日は8年ぶりとなる日本武道館公演開催。
    2017年、デビュー25周年イヤー。5月20日に日比谷野外音楽堂でフリーライブ開催。5月24日にはアルバム『人生』をリリース。

    2018年2月、ウルフルケイスケがソロ活動に専念するためバンド活動を休止することを発表。
    9月29日には恒例のワンマン野外ライブ「クリアアサヒ Presents OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る!ヤッサ2018 ガッチューOSAKA!」を成功させる。
    10月3日には朝日放送「おはよう朝日です」のテーマソングである「変わる 変わる時 変われば 変われ」を配信リリース。

    2019年3月に「ウルフルズ ツアー2019 ~対バンさんいらっしゃい!~」、5月からは「ウルフルズ ツアー2019 センチ センチ センチメンタルフィーバー “飛翔篇”」を大盛況のうちに終了。
    2月『リズムをとめるな』、4月『センチメンタルフィーバー 〜あなたが好きだから〜』、6月『ワンツスリー天国』と怒涛の配信シングル・リリース。
    6月26日には3人編成になって初、通算15枚目となるオリジナル・アルバム『ウ!!!』をリリース。
    10月16日、「続けるズのテーマ」を配信リリース。
    11月27日にリリースされた『井上陽水トリビュート』に参加。

    2020年5月3日に『タタカエブリバディ(demo ver.)』をYouTubeにて公開。
    5月17日、ショートムービー【3SHINE ~男たちの夕日~】を公開。
    5月20日、ダスキンのCMソング『サンシャインじゃない?』を配信リリース。

    2021年2月24日発売『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 2nd D.R.B どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!』に収録された楽曲『笑オオサカ!~What a OSAKA!』に参加。
    4月28日、映画「くれなずめ」の主題歌「ゾウはネズミ色」を配信リリース。
    6月2日、ダスキンのCMソング『よんでコールミー』を配信リリース。
    8月11日に30曲セルフカバー企画の第一弾『ウル盤』をリリース、それを記念して収録曲全10曲をテーマにした全10話の連続ドラマ【ウル盤 ザ・ムービー 君に会えてよかった】を公開。
    続けて12月15日に第二弾の『フル盤』をリリース、ともなって【フル盤 ザ・ムービー『稲川淳二のフルえる話』】を公開。

    2022年1月5日にダイハツ工業『ハイゼット』シリーズ TVCMソング『タタカエブリバディ』を配信リリース。
    3月16日、ダスキンのテレビCMに新曲『グッゴー!』を書き下ろしたことを発表。
    3月23日にセルフカバー企画の第三弾”ズっと聴きたい ウルフルズ不朽の名曲選”をコンセプトにした『ズ盤』をリリース。発売を記念して新たなYouTube企画【ズ盤 ザ・ムービー『ズ盤のZoo版』】を公開。
    4月22日よりオンエアとなった眼鏡市場の新CMに新曲『アイズ』を書き下ろす。
    5月21日には4年ぶりとなった野外ワンマンライブ『”ウルフルズ 30th Anniversary Special Live” OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る! ヤッサ!やります!30曲 V』 を開催。
    11月9日にデビュー30年周年記念盤となる16枚目、約3年ぶりとなるNEW ALBUM『楽しいお仕事愛好会』をリリース。同日に全国コンサートツアー『ウルフルズ 30周年ツアー 2022-2023 ~楽しいお仕事演奏会~』が開始となる。リリースを記念して本人達が熱唱する動画【楽しいお仕事カラオケ会】を順次公開する。

    2023年5月20日に通算18回目の開催となる「スマドリでええねん!PRESENTS OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る! ヤッサ!2023 ええねん ええねん 笑えれば!」を大盛況のうちに終了。

    自身の全国ツアー、恒例の野外ライブ「ヤッサ」はもちろんのこと、各地のフェスでもその圧巻のライブパフォーマンスで多くの人を魅了し続けている。

  • きゃりーぱみゅぱみゅ

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    1993年1月29日生まれ
    東京都出身 // アーティスト
    高校を卒業した2011年8月に、中田ヤスタカプロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビュー。2012年5月にリリースした初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。
    そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅのからふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了。
    デビュー5周年を迎えた2016年には、初のアニバーサリーイヤーとして、自身初となるベストアルバム「KPP BEST」の発売や、3度目のワールドツアーの開催など、様々な企画を展開。2018年には4度目のワールドツアーを開催し、フォースアルバム「じゃぱみゅ」をリリース。全国20箇所を巡るホールツアー「星屑のチェリーマティーニ」を開催。

    2019年、日本の歴史や伝統にゆかりのある場所で開催する「音ノ国ライブツアー」を発表。3月にツアー第一弾として日本遺産でもある「出雲大社」で一夜限りのスペシャルライブ「まぼろしのユートピア〜出雲大社の夜〜」、第二弾として江戸時代から続く日本最古の歴史を持つ劇場「南座」で伝統の歌舞伎とのコラボレーションライブを開催。2020年には、レディ・ガガが国際女性デーを祝してセレクトしたプレイリスト「ウーマン・オブ・チョイス」に、世界中の力強い女性の一人として選出。世間の常識にとらわれず、思いのままに表現するクリエイティビティや自身の発言に、世界から注目が集まる。

    そして、デビュー10 周年イヤーとなる2021 年、さらなる自由な表現の発信地として新レーベル「KRK LAB」を発足。

    2022年1月、最新アルバム「キャンディーレーサー」を引っ提げ過去最大規模の全国ツアー「きゃりーぱみゅぱみゅ10th ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2022」を開催。何にも縛られることのない表現に挑戦し続ける『HARAJUKU』そして『JAPANESE POP』アイコン。

  • グソクムズ

    グソクムズ

    東京・吉祥寺を中心に活動する4人組シティ・フォークバンド。

    2014年にたなかえいぞを(Vo/Gt)と加藤祐樹(Gt)のフォークユニットとして結成。2016年に堀部祐介(Ba)、2018年に中島雄士(Dr)が加入し、現在の体制となる。

    2021年7月に配信リリースされた「すべからく通り雨」は、J-WAVE「SONAR TRAX」やTBSラジオ「今週の推薦曲」に選出され話題を呼び、12月15日には1stアルバム『グソクムズ』をリリース。デビュー作にして第14回CDショップ大賞2022に入賞。

    2022年に新曲「夏が薫る」を含む初期音源集『グソクムズカン』をリリース。そして12月14日には2ndアルバム『陽気な休日』をリリース。

  • GLIM SPANKY

    GLIM SPANKY

    長野県出身の男女二人組ロックユニット。ハスキーでオンリーワンな松尾レミの歌声と、ブルージーで情感深く鳴らす亀本寛貴のギターが特徴。特に60〜70年代の音楽やファッション、アート等のカルチャーに影響を受けており、それらをルーツに持ちながら唯一無二なサウンドを鳴らしている。
    2007年結成、2014年メジャーデビュー。2018年日本武道館ワンマンライブ開催。同年、「FUJI ROCK FESTIVAL」GREEN STAGE出演。ドラマや映画、アニメなどの主題歌を多数手掛けている。最近ではももいろクローバーZや上白石萌音、DISH//、野宮真貴、バーチャル・シンガーの花譜など、幅広いジャンルで他アーティストへの楽曲提供も行なっている。
    サントリーウイスキー『角瓶』TV CM楽曲「ウイスキーが、お好きでしょ(cover)」全国放送中。6th Album『Into The Time Hole』発売中。

  • 小泉今日子

    小泉 今日子

    生年月日:1966年2月4日
    血液型:O型
    出身地:神奈川県厚木市

    1982年「私の16才」で歌手デビュー。
    以後、「なんてったってアイドル」「学園天国」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」など数々のヒットを放つ。
    女優として映画、舞台などの出演も多数。エッセイなど執筆家としても活躍中。
    2015年より自らが代表を務める株式会社明後日ではプロデューサーとして舞台制作を手掛ける。
    2023年5月にはライフワークである「マイ・ラスト・ソング」初の全国8カ所ツアーを開催。
    7月にはプロデュース舞台「ピエタ」が東京・本多劇場を皮切りに愛知、富山、岐阜で上演。

    近年の音楽活動
    ◆「 KKPP(Kyoko Koizumi Pop Party)」
    2022年、デビュー40周年を記念して31年ぶりの全国ホールツアーを開催。
    神奈川相模女子大学グリーンホールを皮切りに、群馬、富山、広島、大阪、岩手、宮城、北海道、愛知、さらにデビュー記念日3月21日の東京中野サンプラザホールを経て、熊本、福岡と全国12都市を廻る全15回公演を完走。

    ◆ 2023/2/15 Night Tempo “Structure Of Romance (feat. Kyoko Koizumi)”配信リリース作曲:Night Tempo、作詞:小泉今日子
    ◆2023/1/7 ライブ会場・通販限定CD「petit chat noir」発売

    ◆「黒猫同盟Tour 2023 UNDEUX!!」
    上田ケンジと小泉今日子による音楽ユニット“黒猫同盟” 初の全国ツアーを開催。
    東京、大阪、愛媛、京都の4都市8公演に加え、福岡ではかねてから親交があったボギー家族と共催。

  • Cocco

    Cocco

    1977年 沖縄県那覇市出身

  • SHE’S

    SHE’S

    聴けば、きっと囚われる。旋律に愛されたバンド。
    メンバー全員大阪出身のピアノロックバンド。
    全作品のソングライティングを担う井上竜馬が奏でるピアノをセンターに据え、エモーショナルなロックサウンドから心を鷲掴みする珠玉のバラードまで、壮大かつ圧倒的な存在感を放つ。
    2021年にバンド結成10周年・メジャーデビュー5周年のアニバーサリーイヤーに突入し、その集大成として2022年2月に初の武道館公演を開催。大盛況に幕を閉じた。
    2023年5月に通算6枚目となるアルバム「Shepherd」をリリースし、現在全国ツアーを開催中。

  • ZAZEN BOYS

    ZAZEN BOYS

    向井秀徳 (Vocal,Guitar,Key)
    松下敦 (Drums)
    吉兼聡 (Guitar)
    ミヤ (Bass)

    元NUMBER GIRLの向井秀徳が中心となり、2003年結成。
    MATSURI STUDIOを拠点に、国内外でのライブ活動、作品制作を行っている。

  • サンボマスター

    サンボマスター

    2000年結成。2003年にメジャーデビュー。メッセージ性の強いストレートな歌詞と、
    ファンクやソウルからの影響を感じさせるロックサウンドが特徴。
    ただひたむきにロックンロールを愛し、希求するストイックな姿勢が大いなる共感を呼び、
    ワンマンライブ・野外フェスなど常に満員の観衆を動員する超大型ロックバンド。

  • C&K

    C&K

    CLIEVY(左)とKEEN(右)からなる男性二人組シンガーソングライターユニット。
    アーティストとして進化を続け、”ネクストブレイク”の期待が高い新人15年目(笑)
    圧倒的な歌唱力、エンターテイメント性溢れるライブパフォーマンスに多くの支持を得る。
    その音楽性は、ディスコ、ファンク、ソウル、レゲエなどのブラックミュージックをルーツに、フォークや80年代の歌謡曲、クラブミュージックまで
    幅広いジャンルに至る。

    代表曲は、ドラマ主題歌に起用された「ドラマ」、
    ライブで欠かせない「終わりなき輪舞曲」、歌唱力が際立つバラード曲「みかんハート」「Y」等、数々ある中「みかんハート」はストリーミングロングヒットととなり、
    1億回再生を超え、現在も多くのリスナーに聴かれ続けている。

    また、ライブでは、エンターテイメント性溢れるライブパフォーマンスに多くのファンが集まり、これまでに「日本全国CK地元化計画」と銘打った全国ツアー、
    「無謀な挑戦状」と銘打ったアリーナクラスのライブを継続して展開。
    昨年11月20日には、15年目を記念した自身2度目となる横浜アリーナ公演「超無謀な挑戦状〜炎の15周年目、執念で迎える横浜アリーナ。頼む全員集合〜」
    を大盛況のうち終了。

    ソングライティングにも定評が集まり、これまでにKing&Prince「今君に伝えたいこと」「僕らのGreat Journey」、Snow Man「ボクとキミと」、
    ももいろクローバーZ「モノクロデッサン」「クローバーとダイヤモンド」を
    はじめ、様々なアーティストへ楽曲を提供している。

  • スチャダラパー

    スチャダラパー

    ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。
    1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。
    以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。
    2016年に『スチャダラ2016 ~LB春まつり~』を開催し、
    ミニアルバム『あにしんぼう』を発売。
    デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売。
    2021年5月にnever young beachとのコラボレーションユニット
    『スチャとネバヤン』名義で『ネバやんとスチャやん』を含む2曲をリリース。
    2021年11月に、これまで約10年にわたり刊行してきた冊子『余談』を、
    編集、加筆した書籍『大余談』を発売。
    2023年4月にシングル『リンネリンネリンネ feat. ロボ宙 & LUVRAW』を配信し、
    4月16日に『祝・日比谷野音100周年 スチャダラ2090』を開催した。

  • DJ LEGENDオブ伝説 a.k.a. サイプレス上野

    DJ LEGENDオブ伝説 a.k.a. サイプレス上野

    サイプレス上野によるa.k.aの名義を飛び越えた、「お前、上野だろ!」なスーパーストロングマシーンばりのバレバレ覆面DJプロジェクト。
    2009年からは国内最高峰JAPANESE DJ集団、申し訳ナイタズにLEGENDオブ伝説 a.k.a.サイプレス上野申し訳Jr.として加入。2010年には日本語ラップ史に多大な影響を及ぼしたFILE RECORDSの音源を使った CD『LEGEND オブ FILE MIX』のリリース、2011年には映画『モテキ』を記念してリリースされた『モテキ的音楽のススメ MTK PARTY MIX盤』にも(有)申し訳ナイタズの一員として参加しリリース!2016年には、J-POPからロック、アイドル、ヒップホップをサ上の審美眼で選び抜いた特選MIX CD『LEGEND オブ 特選 MIX』をリリース。更に同年、P-VINE設立40周年記念の日本語ラップMIX CD『LEGENDオブP-VINE日本語ラップMIX』をリリース!
    ジャンルレスな選曲、どんな会場でもロックするパフォーマンスで、全国各地の大型フェスやイベントへも出演!
    日本語ラップ/J-POP DJと思われがちだが、実は軽薄かつ質実剛健になんでもぶっかけるDJイングです。
    アーティスト写真はサイプレス上野が『似てる!』と言われ続けてきた漫画「モンモンモン」の作者、つの丸先生による描き下ろし!

  • BEGIN

    BEGIN

    メンバー全員、沖縄県石垣島出身。1990年『恋しくて』でデビュー。
    その後も順調にリリースを重ね、数多くのステージに出演。
    代表曲の「島人ぬ宝」、「涙そうそう」などは老若男女に歌い継がれる楽曲となっており、最近では「海の声」が大きな反響を呼ぶ。
    近年はブラジルやハワイで公演を行うなど国内外で活躍の場を広げ、ブルースから島唄まで多彩な音楽性と幅広い年齢層から支持を集めている。

    近年ではサンバの起源となったリズムである「マルシャ」と、八重山諸島の言葉である”しようよ”という意味の「ショーラ」を掛け合わせた「マルシャ ショーラ」でこれまでの日本の音楽の中にはなかった、老若男女誰でも楽しめる新たな参加型の音楽スタイルで多くのファンを魅了し続けている。
    2023年3月21日にデビュー33周年を迎え、ますます活動の幅を広げている。

  • 肥後のび太

    肥後のび太

    熊本県阿蘇市波野出身、昭和64年1月1日生まれ。DJのみならず、落語やラジオ、アパレルなど様々な形で『目の前のお客様の心を踊らせる』をモットーに活動中。

  • ヒトリエ

    ヒトリエ

    2011年にwowaka(Vo.Gt.)を中心にイガラシ(Ba.)ゆーまお(Dr.)で前身となる『ひとりアトリエ』を結成。
    2012年にシノダ(Gt.Cho.)が加入し4人で『ヒトリエ』として本格活動を開始。
    2014年「センスレス・ワンダー」でメジャー・デビュー。
    2019年アルバムリリースツアー中にwowakaが他界。シノダがギターボーカルを引き継ぎ3人体制となる。
    その後、2021年2月17日にアルバム「REAMP」をリリース。
    6月2日リリースシングル「3分29秒」が、TVアニメ「86ーエイティシックスー」オープニングテーマ曲に起用。
    2022年5月25日リリースシングル「風、花」が、TVアニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」エンディングテーマ曲に起用。
    6月22日にアルバム「PHARMACY」をリリース。
    2023年11月より、全国ツアー『HITORI-ESCAPE TOUR 2023』の開催が決定している。

  • BLUE ENCOUNT

    BLUE ENCOUNT

    熊本発、都内在住4人組。熱く激しくオーディエンスと一体になり、ダイレクトに感情をぶつける熱血なパフォーマンスが話題のエモーショナルロックバンド。
    2014年9月にEP『TIMELESS ROOKIE』でメジャーデビュー。2015年1月にリリースしたファーストシングル「もっと光を」は、新人ながら全国35局でのパワープレイを獲得。同年5月には人気のテレビ東京系アニメ『銀魂(第3期)』のオープニングテーマとなるシングル「DAY×DAY」をリリース。7月にファースト・フルアルバム『≒』(読み:ニアリーイコール)をリリース。
    2016年には1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の応援歌にもなった「はじまり」、そして『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のオープニングテーマ「Survivor」、全ブルエンリスナーに向けた「だいじょうぶ」、ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』の主題歌「LAST HERO」と4枚のシングルをリリースし、そして2016年10月には日本武道館ワンマン公演、<LIVER’S 武道館>も大成功に収める。
    2017年1月にはセカンド・アルバム『THE END』をリリースし、バンド史上最大規模であり幕張メッセ公演を含む全国ツアー<TOUR2017 break”THE END”>も大盛況のうちに終了させた。
    2018年3月には待望のサード・アルバム『VECTOR』(読み:ベクトル)を発表。より多彩で進化した音楽性を併せ持つこのアルバムはオリコン・ウィークリー・チャートには6位にランクイン。全国ツアー<BLUE ENCOUNT TOUR 2018 Choice Your 「→」>でも大成功を収めた。同年11月にはTVアニメ「BANANA FISH」第2クール オープニングテーマとしても起用されたシングル「FREEDOM」を発表し、彼らの持つソリッドな魅力を改めて提示してみせた。
    そしてメジャーデビュー5周年、バンド結成15周年となる2019年、6月に渾身のミニ・アルバム『SICK(S)』リリースし、バンド史上初のホールツアー<BLUE ENCOUNT TOUR 2019 apartment of SICK(S)>を成功させた。9月11日には日本テレビ系土曜ドラマ「ボイス 110緊急指令室」の主題歌「バッドパラドックス」をリリース。さらに11月20日にはアニメ「僕のヒーローアカデミア」の主題歌となった「ポラリス」をリリース。2020年のコロナ禍においても積極的に楽曲を発表し、4月に「ハミングバード」、5月「あなたへ」、9月に「ユメミグサ」と3曲をリリースした後、11月には4th Albumとなる『Q.E.D』をドロップ、さらに2021年には日本テレビ系土曜ドラマ「ボイスⅡ 110緊急指令室」の主題歌となる「囮囚」をリリースしただけでなく、4月17日&18日には初の横浜アリーナ単独公演の開催に加え、全国32箇所38公演を巡る全国ツアーを行い多くのオーディエンスを熱狂させた。
    そして2023年2月2度目の日本武道館ワンマンライブを大団円で締めくくる。
    べ―ス辻村が音楽修行のため渡米し、類を見ない活動形態をスタートさせたブルエンだが、全力のパフォーマンスとシンプルで熱いメッセージを愚直なまでに伝え続ける姿勢はそのまま、さらに共感の輪を広めていくだろう。

  • 歩行者(PACERS)

    步行者(Pacers)

    步行者(Pacers)は 2014 年に台湾・台中で結成。
    2020年に初のフルアルバム「夜光信號」 をリリース。
    2022年に最新EP「那時我在曠野迷路了」をリリース。
    彼らは、音楽の奥深い部分を探求してきたバンドだ。
    ライブでは、観客は感情が満ち溢れている彼らの演奏に入り込み、 メンバーそれぞれの心のエネルギーが伝わってくる。
    彼らはステージ上で静かに熱く演奏し、 心の中の歌詞を探している。

  • 星街すいせい

    星街すいせい

    デビュー日:2018年3月22日
    誕生日  :3月22日

    「彗星の如く現れたスターの原石!アイドルVTuberの星街すいせいです!」
    YouTube登録者数は192万人、Twitterフォロワー数は134万人を突破する、歌とアイドルをこよなく愛する永遠の18歳。いつか武道館でライブをすることを夢見て活動している。

    女性VTuberグループ「ホロライブ」で、歌を武器に圧倒的な存在感を放つ星街すいせい
    2023年1月20日(金)にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で公開した『Stellar Stellar』で、プレミア公開の同時視聴数16万人以上、公開3日での500万回再生突破など、大きな話題となり、さらに2023年7月1日(土)には日本テレビ系音楽の祭典「THE MUSIC DAY」にVTuber初出演を果たした。
    また2021年9月に発売した1stアルバム『Still Still Stellar』では、オリコン週間デジタルアルバムランキング、Billboard JAPAN Download Albumsなど多数のチャートで1位を獲得し、
    着実にスターの階段を登っている。

  • yama

    yama

    SNSを中心にネット上で注目を集めるシンガー。
    2018年よりYoutubeをベースにカバー曲を公開するなどの活動をスタート。2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、ストリーミングの累計再生回数3億回を突破するなど、絶えず注目を集め、現在の音楽シーンを象徴するアーティストの一人となっている。

(五十音順)

ASO FIRE STAGE2023年9月30日(土)メインステージ終了後

  • 川辺ヒロシ

    川辺ヒロシ

    TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、
    そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。
    藤原ヒロシとの”HIROSHI Ⅱ HIROSHI、クボタタケシとの
    ”SONS OF NICE YOUNG”(1996年)、DJ KENT(FORCE OF NATURE)、
    笹沼位吉(SLY MONGOOSE)との”GALARUDE”や、
    石野卓球とのユニット”InK”としても活動中。
    プロデュースワークとして、小泉今日子他多数。
    TV、映画音楽、CM楽曲なども手掛ける。
    代表的なリミックス・ワークは勝手にしやがれ、ROSSO、ハルカリ、UA、
    フィッシュマンズ、藤原ヒロシ、TEI TOWA etc.
    そのどれもが必聴である。

    近年では、サイトウ “JxJx” ジュン(YOUR SONG IS GOOD)とのDJユニット「DISCO MAKAPU’U」としての活動や、福山雅治主演・大根仁監督映画「SCOOP!」、又吉直樹初脚本ドラマ、NHK「許さないという暴力について考えろ」の劇伴音楽や、道重さゆみ活動再開を飾る公演「SAYUMINGLANDOLL~再生~」
    <COTTON CLUB>の楽曲プロデュース、横山裕(関ジャニ∞)主演舞台「上を下へのジレッタ」<シアターコクーン>の音楽アレンジなど話題に尽きない。

  • キセル

    キセル

    辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。スピードスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年カクバリズム移籍後も「magic hour」「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」「The Blue Hour」など、アルバムと10インチレコードやライブ会場限定のEPなど精力的にリリース。どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。毎年の大型野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾でのライブ、そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや日比谷野音などで行っている。
    2019年には結成20周年を記念したベスト盤『Kicell’s Best 2008-2019』をリリースし、日比谷野外大音楽堂での3度目のワンマンを成功させた素敵な2人組である。
    最新作は10インチレコードとデジタルでリリースされた4曲入りEP『寝言の時間』。

  • 小泉今日子

    小泉 今日子

    生年月日:1966年2月4日
    血液型:O型
    出身地:神奈川県厚木市

    1982年「私の16才」で歌手デビュー。
    以後、「なんてったってアイドル」「学園天国」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」など数々のヒットを放つ。
    女優として映画、舞台などの出演も多数。エッセイなど執筆家としても活躍中。
    2015年より自らが代表を務める株式会社明後日ではプロデューサーとして舞台制作を手掛ける。
    2023年5月にはライフワークである「マイ・ラスト・ソング」初の全国8カ所ツアーを開催。
    7月にはプロデュース舞台「ピエタ」が東京・本多劇場を皮切りに愛知、富山、岐阜で上演。

    近年の音楽活動
    ◆「 KKPP(Kyoko Koizumi Pop Party)」
    2022年、デビュー40周年を記念して31年ぶりの全国ホールツアーを開催。
    神奈川相模女子大学グリーンホールを皮切りに、群馬、富山、広島、大阪、岩手、宮城、北海道、愛知、さらにデビュー記念日3月21日の東京中野サンプラザホールを経て、熊本、福岡と全国12都市を廻る全15回公演を完走。

    ◆ 2023/2/15 Night Tempo “Structure Of Romance (feat. Kyoko Koizumi)”配信リリース作曲:Night Tempo、作詞:小泉今日子
    ◆2023/1/7 ライブ会場・通販限定CD「petit chat noir」発売

    ◆「黒猫同盟Tour 2023 UNDEUX!!」
    上田ケンジと小泉今日子による音楽ユニット“黒猫同盟” 初の全国ツアーを開催。
    東京、大阪、愛媛、京都の4都市8公演に加え、福岡ではかねてから親交があったボギー家族と共催。

  • スチャダラパー

    スチャダラパー

    ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。
    1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。
    以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。
    2016年に『スチャダラ2016 ~LB春まつり~』を開催し、
    ミニアルバム『あにしんぼう』を発売。
    デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売。
    2021年5月にnever young beachとのコラボレーションユニット
    『スチャとネバヤン』名義で『ネバやんとスチャやん』を含む2曲をリリース。
    2021年11月に、これまで約10年にわたり刊行してきた冊子『余談』を、
    編集、加筆した書籍『大余談』を発売。
    2023年4月にシングル『リンネリンネリンネ feat. ロボ宙 & LUVRAW』を配信し、
    4月16日に『祝・日比谷野音100周年 スチャダラ2090』を開催した。

(五十音順)